【ベリーダンス】美女と野獣×ポイベール|Yuieソロ(野外イベント)

ディズニー名曲「美女と野獣」に合わせたYuieのベリーダンス・ソロ
華やかな ポイベール を使って、野外ステージを一気に“物語の世界”へ。
初めて観る方にも分かりやすいよう、見どころ・練習ポイント・道具の選び方まで解説します。

動画はこちら
▶︎ https://youtu.be/B3npQdaqrzI


この記事で分かること

  • 美女と野獣×ベリーダンスの見どころ
  • ポイベール(Poi Veil)って何?使い方の魅力
  • 初心者におすすめの練習ステップ
  • おすすめ ポイベール紹介

見どころ(ダンスのポイント)

  • 旋回+ベールワーク:曲の展開に合わせて、ポイベールが大きく弧を描く“空間演出”が見せ場。
  • メリハリあるアイソレーション:胸・肩・腕の繊細な動きと、スカートワークの広がりが物語性を強調。
  • 表情と音の合わせ方:サビで視線・笑顔・呼吸を大きく。細部の表現が“説得力”を作ります。

ポイベール(Poi Veil)とは?

ベールの先に軽量の重り(ポイ)がつき、円を描くように回して舞う小道具。
通常のベールよりも「軌跡」がくっきり見え、写真映え・動画映えが抜群。
野外・大舞台・イベントでのショーアップに最適です。

初心者がつまずきやすい所

  • 手だけで回す → 肩が詰まる/軌道が乱れる
  • 目線が下がる → ベールの見栄えが半減
  • 体の回転が小さい → 立体感が出ない

解決ヒント(レッスンでも伝えているコツ)

  1. 背中を広げて胸を起こす(猫背NG)
  2. 手首は“脱力~中立”で、肘から先で弧を描く意識
  3. 8カウントで「右回し→左回し」など、左右均等に練習
  4. ステップは前→横→後→横の“箱移動”で空間を使う

おうち練習ミニルーティン(1日3分)

  1. 肩回し&胸開き(30秒)
  2. 手首スナップ+肘リード(30秒)
  3. 片手→両手ポイベールの円(60秒)
  4. 8カウントで方向転換(60秒)
    必ず左右入れ替えで終えると歪みが溜まりません。

ポイベールの魅力とメリット

ポイベールはベリーダンスでよく使われる小道具で、ステージを一気に華やかに見せてくれるアイテムです。初心者から上級者まで使いやすく、特に野外イベントや大きな舞台でのパフォーマンスに大活躍します。

🎀 ポイベールを使うメリット

効果説明
華やかさUP光や風を受けて大きく舞うので、ダイナミックで豪華な印象を与えられる
ダンスの幅が広がる基礎の動きにプラスして、ベールの操作で表現力が一気に拡大
上半身の柔軟性強化ベールをコントロールする動きが、肩・腕・背中の柔らかさを養う
ステージ映え抜群写真や動画で残したときに迫力が出やすく、イベント映えする
初心者でも扱いやすい扇子ベールやヴェールよりも軽く、回転系の動きが自然にマスターできる

🛍 おすすめ「ポイベール」紹介

① シフォン・ポイベール(練習~本番OK)

軽くて回しやすい定番。カラーが豊富で衣装に合わせやすい。

シルク・ポイベール(上級・舞台映え)

薄くて空気を含む揺れが美しい。撮影・本番に最適。

③ LEDポイベール(夜間・イベント映え)

ナイトイベントで圧倒的映え。安全に配慮して屋外で。

選び方の目安

  • 初心者:まずはシフォン(軽い/価格控えめ)
  • 撮影・本番重視:シルク
  • 夜の屋外:LED
  • 長さ:身長155–165cmなら ベール長さ2.2–2.7m が扱いやすい

よくある質問(FAQ)

Q. 普通のベールと何が違う?
A. ポイの遠心力で軌道が安定し、誰でも「大きな円弧」が作りやすいのが特長です。

Q. 初めてでも大丈夫?
A. 片手から始めればOK。壁際で回転方向を固定して練習すると絡みにくいです。

Q. 衣装は必要?
A. 伸縮性のあるトップス+ロングスカートでも十分。イベントはヘッドアクセがあると映えます。


スタジオ情報・出演/レッスン

チャンネル登録&高評価が制作の励みになります。
▶︎ YouTube:@yuibelly2024


まとめ

「美女と野獣」の世界観をポイベールで広げると、
ただ踊るだけでなく 観客を物語の中に引き込む演出 が可能になります。

✔ ダンス未経験でも扱いやすい
✔ 舞台映え・映像映えが段違い
✔ 練習で体幹&姿勢改善にもつながる

ポイベールは “美しさ+健康+表現力” を同時に叶える最強アイテムです✨


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)/ベリーダンス講師・振付師・パフォーマー

・ベリーダンス歴10年以上。キッズから大人まで指導。イベント・野外ステージ・地域公演の演出・出演多数。
・小平市のフィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリスタジオ」代表
・YouTube登録者3,000人超/YouTube LIVEにて無料レッスン配信中。スタジオで実践的な基礎を現役指導中。



📍小平フィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリ」


住所:東京都小平市学園東町1-7-1 黒木ビル3階
アクセス:一橋学園駅 徒歩2分
メール:yuibelly2024@gmail.com
公式HP:https://noborderpark-yuie.com
Instagram:@yuibelly2024

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チェストサークル×ショルダーシミー応用ルーティン|1分半で表現力アップ!【ベリーダンス基礎】

ベリーダンスの魅力を引き立てるのは、胸や肩のしなやかな動き。
この記事では、「チェストサークル」「チェストアップダウン」「チェストスライド」をベースにショルダーシミーを組み合わせた応用ルーティンをご紹介します。
初心者の方でも挑戦できるよう、流れやコツを詳しく解説しています。


🎥 動画で学ぶ!1分半の応用ルーティン

今回の動画は、チェスト(胸)を中心とした上半身の動きと、ショルダーシミーをリズムに合わせて組み合わせた1分半のトレーニング。
短時間で表現力・体幹・動きの滑らかさが一度に磨けます。

YouTube動画はこちら


📝 この動画の内容(ルーティン構成)

  1. チェストサークル(左右回し)
  2. チェストアップダウン
  3. チェストスライド
  4. 前半分のハーフサークル
  5. ハーフサークル右 → ショルダーシミー
  6. ハーフサークル左 → ショルダーシミー
  7. 前のハーフサークル+ショルダーシミー
  8. 後ろのハーフサークル+ショルダーシミー

💡 練習のポイント

  • 胸の可動域を意識
     肩や腕ではなく胸・背中の筋肉を動かす感覚を養うと、動きがなめらかに。
  • シミーと胸の動きを分離
     ショルダーシミーの細かいリズムと、胸の大きな動きを「別レイヤー」として考えると安定。
  • 呼吸と体幹を大切に
     お腹と背中で姿勢を支えるイメージを持つと、動きのメリハリが出ます。

🌟 得られる効果

  • 上半身の動きのコントロール力向上
  • 背中・肩・胸まわりの可動域UP
  • 振付中の「見せ場」が一気に華やかに
  • 肩こりや猫背の改善にも効果的

🛍 おすすめグッズで練習をサポート

  1. ヨガポール/ストレッチポール
    肩甲骨や背中をゆるめて、胸の可動域を広げるマストアイテム。
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  1. 姿勢サポートインナー
    ダンス時も背筋が自然に伸び、安定した上半身ラインをサポート。
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  1. エクササイズバンド
    肩や背中の動きをスムーズにするトレーニングに最適。
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🏫 小平ゆいベリスタジオについて

この記事・動画は、東京都小平市の小平ゆいベリスタジオでのレッスン内容を基に制作しています。
初心者から経験者まで、しなやかな身体づくりとダンス表現力アップを目指すレッスンを提供中。


まとめ

  • チェストサークル・アップダウン・スライドを基礎に、ショルダーシミーを重ねることで華やかなコンビネーションが完成
  • 上半身の可動域や表現力を磨きたい方に最適
  • 1分半の練習でも、ダンスの見せ方が一気に変わります!

動画を見ながら一緒に練習して、「上半身美人」を目指しましょう。


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

・ベリーダンス歴10年以上
・小平市のフィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリスタジオ」代表
・YouTube登録者3,000人超/無料レッスンも配信中



📍小平フィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリ」


住所:東京都小平市学園東町1-7-1 黒木ビル3階
アクセス:一橋学園駅 徒歩2分
メール:yuibelly2024@gmail.com
公式HP:https://noborderpark-yuie.com
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左右移動しながらショルダーシミー|崩れない肩を作る体幹トレーニング【ベリーダンス基礎】

「その場ではできるのに、歩くと肩が止まる…。」
そんなベリーダンス初心者さんにおすすめなのが、体重移動しながらのショルダーシミー練習です。
この記事では、正しいフォームと練習メニュー、上達のコツを動画付きで解説します。


動画で学ぶ!左右移動×ショルダーシミー

まずは動画を見て動きのイメージを掴みましょう。
肩のリズムを崩さず、体重を左右にスムーズに移動させるのが今回のゴールです。

YouTube動画はこちら


ショルダーシミーとは?

ショルダーシミーは、肩甲骨を前後に小刻みに動かすことで上半身を細かく揺らすベリーダンスの基本テクニックです。
この動きは「細かく速い動き」と「体幹の安定感」が求められるため、初心者にとっては難易度が高いと感じることも。
しかし、コツさえ掴めば振付の見栄えが格段にアップし、肩こり解消や背中の引き締めなど美容・健康面でも効果的です。


やり方と基本フォーム

  1. 体幹を長く保ち、首の後ろを天井に引き上げる意識を持つ
  2. 肩を「小さく・速く・一定テンポ」で前後に動かす
  3. 膝をやわらかく曲げて体重を右→左→右→左と移動
  4. 上半身の縦軸を崩さず、目線と顔は正面をキープ
  5. 移動は「肩の動きに足を乗せる」イメージで別レイヤーに分ける

よくある失敗と解決法

  • 肩が止まってしまう
    → メトロノームや口カウントで肩のテンポを先に固定しましょう。
  • 上体が左右に揺れてしまう
    → 耳・肩・腰の縦ラインを意識。歩幅を欲張らないことが大切です。
  • 肩の動きが大きすぎて遅くなる
    → 「振幅50%・スピード100%」を意識。小さい動きで左右均等を優先しましょう。

5分でできる練習メニュー

  1. 30秒:肩だけのその場シミー
  2. 60秒:片側移動(右→左)
  3. 60秒:左右交互に連続移動
  4. 60秒:歩幅を広げてテンポを維持
  5. 90秒:音楽に合わせて通し練習

得られる効果

  • 振付でも崩れない安定したシミーができる
  • 肩や背中、体幹の細かいコントロール力が向上
  • 姿勢改善・肩こり解消・全身の代謝アップ
  • しなやかで美しいダンスラインの習得

🛍️おすすめグッズ🛒

レッスンや練習の効果を高めるサポートグッズを紹介します。

  1. 姿勢サポートインナー
    背筋が自然に伸び、肩の位置を正しくキープ。長時間の練習もラクになります。
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  1. ヨガポール/ストレッチポール
    肩甲骨周りをほぐし、シミーの小さく速い動きがやりやすくなります。
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  1. エクササイズバンド
    肩甲骨の可動域を広げ、動きの滑らかさをサポート。ウォームアップにも最適。
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まとめ

  • 動いても崩れないショルダーシミーは「肩のテンポ固定+体重移動の分離」が鍵
  • 姿勢や体幹の意識を高めると、見た目の美しさもアップ
  • 1日5分の練習で、安定感・体幹力・表現力が一気に上達します

初心者さんも焦らず毎日コツコツ練習してみてください。
「ダンスらしい美しさ」がきっと身につきます。


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

・ベリーダンス歴10年以上
・小平市のフィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリスタジオ」代表
・YouTube登録者3,000人超/無料レッスンも配信中



📍小平フィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリ」


住所:東京都小平市学園東町1-7-1 黒木ビル3階
アクセス:一橋学園駅 徒歩2分
メール:yuibelly2024@gmail.com
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左右移動しながらショルダーシミー|崩れない肩の作り方【ベリーダンス基礎】

「その場ではできるのに、動くと肩が止まる…。」
ショルダーシミーの“あるある”を卒業しましょう。この記事では、左右に体重移動しながらショルダーシミーをキープするコツを、初心者向けにやさしく解説します。
動画と5分の練習メニューつきで、振付でも映える“動いても崩れないシミー”を身につけます。


動画:左右移動しながらシミーをキープ

動画はこちら▼

https://youtu.be/0hXJuZxMeZY

チェックポイント
・肩は小さく一定リズム
・体重は1→2→1→2の交互移動
・首と目線はやや高めで正面キープ


やり方(基本フォーム)

・体幹は「細く長く」。息は止めない
・肩は小刻み・一定テンポ。肩甲骨を前後にコツコツ動かすイメージ
・膝をゆるめ、体重は右→左→右→左と滑らかに移動
・上半身は縦軸を死守(耳の下に肩、胸骨の真下に骨盤)
・顔は正面。余裕の表情が安定を生む


キープのコツ(レイヤー分離)

・「肩=一定リズム」「移動=別レイヤー」で考える
・肩を大きく振らない。「小さく速く」が正解
・移動でリズムが乱れる人は、肩だけ30〜60秒の耐久練習から始めて、そこに移動を重ねる


よくあるNGと直し方

NG1:移動に気を取られて肩が止まる
→ 口カウント(1、2…)で肩を維持し、足は淡々と1→2→1→2

NG2:上体が左右に倒れる
→ 鏡で「耳・肩・腰の縦ライン」をチェック。片側の膝を抜きすぎない

NG3:肩を大きく振りすぎる
→ スピードキープを優先。「振幅50%・速度100%」を意識する


5分でできる練習メニュー

  1. 30秒:その場シミー(肩だけ)
  2. 60秒:右→左の片側移動(肩は一定)
  3. 60秒:連続左右移動(1→2→1→2)
  4. 60秒:歩幅を少し広げても肩リズムを死守
  5. 90秒:音に合わせて通し→最後はポーズで締め

応用:振付で映える3ステップ

・ピボット(向き替え)+シミー
・方向転換で移動距離を伸ばす
・ヒップワークを重ねても上半身は一定


よくある質問(FAQ)

Q:肩がすぐ疲れます
A:回数ではなく“時間”で鍛えましょう。30〜60秒×3セット。肩をすくめない・呼吸を止めない・小さく速くを徹底

Q:音楽だと走ります
A:メトロノームや口カウントでテンポ固定→そのリズムを保ったまま音楽へ

Q:移動すると上体がブレます
A:骨盤の真上に胸、耳の下に肩。縦の軸を優先し、歩幅は控えめに


まとめ

今日のゴールは「動いても崩れないシミー」。
・肩は小さく一定
・体重移動は別レイヤー
・首と表情は余裕をキープ
この3つを習慣化すると、振付の見栄えが一気に上がります。短時間でも毎日コツコツ続けましょう。


スタジオ・レッスン情報

小平ゆいベリスタジオ(東京都小平市/一橋学園駅徒歩2分)
公式サイト:https://noborderpark-yuie.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yuibelly2024/
お問い合わせ:yuibelly2024@gmail.com
初心者大歓迎!体験レッスンは随時受付中です。


おすすめグッズ

練習の質と姿勢キープを底上げするアイテムを厳選しました。

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    背筋を自然に引き上げ、上体の縦軸を意識しやすくなります。移動中のブレ対策にも◎
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    肩甲骨まわりをほぐし、シミーの“小さく速い”がラクに。レッスン前の3分で可動域UP。
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    肩甲骨の前後可動(プロトラクション/リトラクション)の感覚づくりに最適。
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※詳細・価格は各商品ページをご確認ください。


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

・ベリーダンス歴10年以上
・小平市のフィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリスタジオ」代表
・YouTube登録者3,000人超/無料レッスンも配信中



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胸だけで回す!ベリーダンスの「チェストサークル」4点カウント練習|姿勢改善・肩こりケアにも◎

こんにちは、小平市のダンス&フィットネススタジオ「ゆいベリスタジオ」主宰のyuieです🌿
今回は、ベリーダンスの基礎ムーブメント「チェストサークル」の練習法の中でも、

効果的に体の軸と筋肉を意識できる”4点カウント練習”をご紹介します。


🌀チェストサークルとは?

チェストサークルとは、胸(チェスト)で円を描くように滑らかに動かすベリーダンスの基本ムーブメント。
腹筋・背筋・肋骨まわりを柔軟に使いながら、軸をぶらさずにコントロールする感覚が求められます。

この動きは単なる見た目の美しさだけでなく、

  • 姿勢改善(猫背・巻き肩)
  • 肩こり解消
  • バストラインの引き上げ
  • 背中&体幹の筋力アップ

といった健康効果も期待できる、まさに“魅せて整える”一石二鳥の動きです✨


✅初心者にもおすすめ!「4点カウント練習」とは?

いきなり円を描こうとすると、体がぐらついたり、肩が上がってしまいがち。
そこで、今回の動画では「右 → 上 → 左 → 下」と4つの方向にしっかりスライドしながら、1周を分解して丁寧に練習する方法を紹介しています。

🟡 ポイント:

  • 骨盤は動かさず、胸だけを意識して動かす
  • 背中の筋肉を感じながら、ゆっくりと4点をなぞる
  • 慣れてきたらその点を滑らかにつなげてサークルに

「胸だけで動く感覚」が目覚めると、身体の使い方がどんどん楽しくなります♪


📽️ 動画で一緒に練習!

👇45秒で肩・背中スッキリ!
YouTubeショートで一緒に練習してみましょう💡
➡ https://youtube.com/shorts/iRSXzl4u0Ho


💡姿勢改善におすすめ!通販で買えるサポートアイテム

ベリーダンスの練習と合わせて、

日常生活でも体の歪みや姿勢を整えるアイテムを取り入れるとさらに効果アップ!

🛍 1. 姿勢サポートインナー(補正下着)

背筋が自然に伸びて、日常の中で美姿勢を意識できるインナー✨
胸まわりの筋肉を支え、シルエットにも自信◎

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🛍 2. ヨガポール(ストレッチ用)

猫背・巻き肩・肩甲骨まわりのケアに人気!
寝る前に5分のストレッチ習慣にも◎

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🔁まとめ:毎日の“1分習慣”で、変わる!

ベリーダンスの「チェストサークル」は、胸・背中・体幹を同時に使う全身エクササイズです。
4点カウントで基礎から丁寧に練習すれば、初心者でも確実に身体の変化を感じられます✨

気軽にできるショート動画で、ぜひ“1日1分”の習慣にしてみてください。
続けた人から、肩も背中もスッキリしてくるはず!


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

・ベリーダンス歴10年以上
・小平市のフィットネス&ダンススタジオ「ゆいベリスタジオ」代表
・YouTube登録者3,000人超/無料レッスンも配信中



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【胸が自然に上がる!?】チェストアップダウンで整う姿勢と美ボディの秘密|1分でできるベリーダンスエクササイズ

はじめに|「胸を鍛える」より「位置を戻す」意識が重要?

バストアップや姿勢改善といえば、筋トレやエステを思い浮かべる方も多いかもしれません。でも実は、「姿勢と筋肉の使い方」を正しくするだけで、自然に胸が上がる感覚を得られるんです!

今回は、ベリーダンスの基礎動作「チェストアップダウン」に着目し、インナーマッスルを活性化して美姿勢&バストラインを整えるワークを紹介します✨


チェストアップダウンとは?

チェストアップダウンは、胸(チェスト)を上下に動かすベリーダンスの基本動作です。

  • アップ:横隔膜を引き上げるようにして、胸をふわっと持ち上げる
  • ダウン:背中で押すのではなく、お腹を丸めるようにインナーを収縮させる

このように、「外側の筋肉で動かす」のではなく、体幹の奥の筋肉を伸び縮みさせることが最大のポイントです。


正しい姿勢と動きがバストラインを変える

多くの人が見落としがちなのが、「胸の位置」=「姿勢」の影響です。

  • 猫背や巻き肩だと胸の位置が下がって見える
  • 横隔膜や肋骨の可動域が狭まると、呼吸も浅くなる
  • 結果、インナーマッスルが使われず、たるみやすくなる

「チェストアップダウン」を通じて、胸の土台となる体幹を整え、正しい位置に戻すことでバストラインが1カップ上がったように見えるという方も!


動画で一緒に練習してみよう🎥

👇実際の動きはこちらからチェック!

📺 ショート動画を見る

✔ 解説+カウント練習あり
✔ ゆっくり丁寧に進行するので初心者でも安心
✔ 1分でできる


おすすめアイテム|姿勢と美胸ケアに役立つグッズ

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胸の位置を支えながら、背筋を美しく見せる設計。ダンス練習中でもずれにくく、体幹意識がしやすくなります。

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巻き肩・猫背の解消に!胸を開き、肋骨周辺の可動域を広げるサポートにも最適です。おうちケアにも◎

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まとめ|ワンカップ上がるかも?それより大事なのは「自分の感覚」

胸のボリュームやサイズも大事ですが、それよりも日常での「姿勢・可動域・呼吸」の質を高めることで、美しさと機能性の両立した身体を手に入れることができます。

今回のアップダウンを通じて、あなたの身体にある“小さな変化”を感じ取ってみてください。

毎日数分の積み重ねが、未来のボディラインをつくります✨


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

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【ベリーダンス基礎】胸じゃなくて背中!? チェストスライドを美しくするコツとは


🔰 チェストスライド、前じゃなくて「背中」でやってますか?

「チェストスライド=胸の横スライド」…そう思っていませんか?
実は、見た目は胸が動いているように見えて、実際に使っているのは“背中の筋肉”なんです!

前から鏡でチェックしてばかりいると、前側の胸筋ばかりで動かそうとしてしまいがち。
でも、それだと動きが硬くなったり、肩が上がってしまったり、なかなかスムーズにスライドできません💦


🔍 背中を使うとどう変わる?

✔ 背中の広背筋や肩甲骨まわりを意識することで
✔ 胸が自然に左右にスライドしやすくなる!
✔ 上半身が引き上がり、姿勢まで改善される!
✔ スライドがしなやかで力みのない動きに変化!

初心者さんこそ最初から「背中主導」で練習することで、無理なく美しいフォームが身に付きます💡


▶ ショート動画で解説中!

🎥 今回のポイントをショート動画でわかりやすく解説しています。
「前から見える部分だけを意識する」ことの落とし穴と、“背中の横の縦の筋肉”の使い方に注目です👇

📍 YouTubeショート


💡 姿勢改善にもつながる!商品おすすめグッズ

チェストスライドを背中から動かすためには、

姿勢の安定・肩甲骨まわりの柔軟性もとても大切です。
そこで、日常生活でも背中を使いやすくするサポートアイテムをご紹介します👇


🛍 1. 姿勢サポートインナー(補正下着)

日常的に姿勢を整えることで、ダンス中の軸も安定!
胸を張る意識が自然につくようになり、スライドの動きにも好影響。

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🛍 2. ストレッチポール(ヨガポール)

肩甲骨・背中まわりをリリースして、柔らかく可動域アップ!
レッスン前後のセルフケアに最適です✨

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🏠 ゆいベリスタジオでベリーダンスはじめませんか?

東京都小平市・一橋学園駅すぐ!
「ゆいベリスタジオ」では、ベリーダンスの基礎を丁寧に学べるレッスンを開催中💃
体験レッスン・初心者歓迎・親子参加もOK!

▶ スタジオ公式サイトはこちら
🔗 https://noborderpark-yuie.com


✅ まとめ|見えない筋肉に注目せよ!

  • チェストスライドは「背中」を意識することで大きく変わる
  • 鏡に映らない筋肉こそ、美しいラインとしなやかな動きのカギ
  • 日常生活から背中を意識して使う習慣をつけると、ダンスも変わる!

ぜひ、今日のショート動画をヒントに練習してみてくださいね✨


この記事を書いた人:yuie(ゆいえ)

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